「光るデジタルソードトーナメント」開催!テンプル大学ジャパンキャンパスと全日本サッセン協会が共催、外国人中心に大盛況

東京都世田谷区 – テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都世田谷区太子堂)と一般社団法人・全日本サッセン協会の共催により、多国籍な参加者を中心に約30名が参加した「SASSEN大会」が11月1日(金)、昭和女子大学の体育館にて開催されました。

本イベントは「Light Saber Tournament」と銘打ち、SF映画を連想させるBGMが流れる薄暗い体育館で、光る刀を使った対戦を楽しんでいただく機会となりました。

当日は、サッセンの競技ルールをわかりやすく英訳したルールブックも用意され、初参加者にもスムーズにルールが理解できるよう工夫されました。イベントは約2時間にわたり、熱気あふれるトーナメント形式で進行。参加者は、戦略や瞬発力を駆使しながら、ライトセーバー風の刀で白熱した対戦を繰り広げました。

今後の展望

今回のイベントを機に、SASSENはさらに多くの外国人コミュニティにも普及を目指します。今後もSASSENの魅力を伝えるイベントや体験会を通じて、より多くの方に楽しんでいただける機会を提供していく予定です。デジタルスポーツの可能性を広げ、国籍や言語の壁を超えた交流の場として、SASSENの普及に努めていきます。

本件に関するプレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000080158.html