ランニング、ジム通い、ピラティス、ボルダリング・・・
新しくスポーツを始めるには勇気がいりますよね。
そんなあなたに、もっと手軽に始めれられるスポーツ紹介します!
その名も次世代スポーツ SASSEN(サッセン)です!
家の中でも、公園でも、オフィスでも。スマホさえあればどこでもできる最先端のITスポーツSASSEN(サッセン)
全日本サッセン協会は、新しいスポーツの楽しみ方としてどんな場所でも出来るSASSENを提案します。
昼休みにちょっと机をずらしてその場でSASSEN。そんな事も可能です。
必要なものはタオルと水分だけ!
持ち物は
運動できる格好・タオル・水分 のみ!
使う道具も「SASSEN刀とiPhone」だけ!
プレスリリース【PRTimes】 ⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000062306.html
SASSENとは
『審判は、スマホ一台。』 IT技術でサムライの真剣勝負を再現した北九州市発祥の次世代スポーツ。
<SASSEN2021プロモーションビデオ>
SASSEN(サッセン)は、家の中でも、公園でも、オフィスでも。どんな場所でも手軽にできる次世代のデジタルスポーツとして、平成28年に生まれた新しいスポーツ。
スマホ一台あれば正確な判定ができることが特徴で、東京秋葉原を中心に、九州(福岡県北九州市)、関西(大阪市)、富山県など拠点を増やしております。競技人口も150人(2020年度)から2000人(2021年度)と着実に増加しております。
SASSENについて詳しくはこちら▶https://sassen.jp/about/
審判なし、スマホ一台で試合を。
センサーを内蔵し日本刀をイメージして作られた「SASSEN刀」を使って戦う北九州市発祥の新スポーツ。
元々は「避ける訓練」から始まった、安全な刀(棒)で相手を叩くスポーツです。
普段の日常生活ではあまり経験することのない「叩くこと・叩かれること」を楽しくスリリングに体験することができ、
まるで侍(サムライ)の勝負のような、一発で勝負が決まる「真剣勝負の面白さ」を実感できます!
シンプルなルールですので、年齢性別・障害の有無に関わらず誰でも出来る生涯スポーツです。
【公式ルール】
ルールについて詳しくは→https://sassen.jp/rules/
デジタル技術とチャンバラの世界が融合した【センサー付きデジタルチャンバラ】
SASSEN刀の中に当たりを判定する圧力を検知するセンサーを設置。
App Storeで無料でダウンロードできるアプリと手元のスマートフォンがBluetoothで連動し、
ほぼ同時に見えてもアプリが判定し先に当てた方にだけポイントが入ります。
コンマ数秒を争う競技で一番大事な部分である「どちらが早く当たったか」を機械判定することができるため、審判の負担を軽減させることができます。
ゆくゆくは、審判がいなくてもスマホさえあればどこでも試合ができることを目標としています。
また「0.025秒以内」の同時打撃は鍔迫り合いと見なし特別な音が鳴る仕様になっています!
↑センター刀の実際の使用風景はこちら↑
SASSENのルール ~駆け引きが面白い真剣勝負~
SASSEN(サッセン)の特徴は「打数が制限」されていること。限られた打数(5打)の中で勝負をするため、むやみやたらに振ることがありません。
駆け引きを重視した真剣勝負で、宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島のように、一発で勝負が決まるような真剣勝負を再現できます。
避けて反撃!瞬発力を活かしたスポーツ!
「注意力」と「集中力」を存分に活かして挑むのが、SASSEN(サッセン)というスポーツ。
たった30秒間の試合時間の中でも、数えきれないほどの駆け引きや想像力が試されます。
読みあいに勝った時の爽快感は格別。戦略を練って試合に挑むことも大事です!
自分たちで創設したスポーツです!
※全日本サッセン協会 会長 本村 隆馬
生まれの地は福岡県北九州市。3人の創設メンバーと共に自分たちで作り上げた全く新しいデジタルスポーツです。武術道場で取り組んでいた護身術が基になった競技で、目視での判定に限界を感じたり、判定があいまいで不満に思った経験から、デジタル技術を取り入れ「見る人、戦う人、審判が全員納得できるスポーツを作りたい!」という想いから作りました。
試合形式だけでなく、簡単で手軽なレクリエーションとしての楽しみ方も
SASSENは試合形式だけでなく手軽で簡単なレクリエーションとしての楽しみ方もできます。
コミュニケーションを取りながら笑って会話して汗を流すことでストレス解消につながります。
人と戦うのが苦手な人でも楽しめるレクリエーションを多数用意しております!
SASSEN刀を使ったレクリエーション① 刹那の見斬り
某ゲームの世界を再現したSASSEN刀をつかった「早斬り対決」
荒野のガンマンの刀バージョンです。音の合図は8パターンあり、ランダム再生されます。
瞬発力と反射神経が試されます。あのゲームの世界を現実に再現しました!
狭い場所でもできる簡単なレクリエーションです。
SASSEN刀を使ったレクリエーション② スイカ割り
スイカ割りのスイカをSASSEN刀に置き換えて行う新競技!
練習用SASSEN刀を持った代表者が周りの指示を受けて地面に置いてあるセンサー刀を叩きます。
先にセンサーが反応した方が勝利です。判定も正確ですね。
子供・大人・親子でも大盛り上がりの新競技です!
SASSEN刀を使ったレクリエーション③ イライラ棒
チームメイトが整列し「前にならえ」をします。その手の間をセンサー刀で通るレクリエーション!
途中でアプリが反応すると最初からやり直し!ハラハラと緊張感のある楽しみ方ができます。
大人数でもできるレクリエーションです!
SASSEN刀を使ったレクリエーション④ デジタルソード鬼ごっこ
非接触でできる新しい鬼ごっこ!直接手でタッチせず、センサー刀でタッチします!
タッチされたかどうかで喧嘩になることも無し!安全に楽しめるレクリエーションです。
日本テレビ 世界の果てまでイッテQ!でも取り上げられた新種目です!
イッテQの放送について詳しくはこちら ⇒ https://sassen.jp/2021/07/20/sassen_q/
子供・親子・高齢者でも楽しめる生涯スポーツ
シンプルなルールですので、子供から高齢者まで誰でも出来ます。また、特別養護老人ホームや学童クラブなどでも開催実績があり、対象年齢に合わせた遊びやレクリエーションを行うことができます。
また、SASSENは、年齢性別・障がいの有無に関わらず楽しめるため、
障がい者と健常者が同じルール・同じ条件で勝負できる新しいスポーツです!
健康の保持・増進を目的に「だれもが、いつでも、どこでも気軽に参加できる」生涯スポーツとして活動しています。
スポーツ庁より認定されました
一般社団法人 全日本サッセン協会は、国民生活の日常にスポーツが取り込まれる社会を目指す Sport in Life コンソーシアム加盟団体として、スポーツ庁より認定を頂きました。SASSENを通じて、一人ひとりが自然とスポーツを楽しみ、スポーツを通じて健康になったり、毎日をいきいきと過ごせるよう努めてまいります。Sport in Life コンソーシアムとは
⇓お電話でご連絡の方はコチラ⇓
担当:本村 09019271172
SASSEN 名前の由来は・・・?
「颯爽(さっそう)と、風を切るさま」という意味である颯然(さつぜん)から取ったもの。その他にも、宮本武蔵の二天一流剣術「指先(さっせん)」からもヒントを得たことから、口にしやすいよう「SASSEN(サッセン)」と呼んでいます。
誕生したのは北九州にある空手道場
生涯スポーツSASSEN(サッセン)は、北九州市を中心に、空手、武術、古武術、礼儀作法を指導している風林火山武術道場(本部・八幡東区)で生まれました。
道場の信念として、怪我をさせず、楽しく武術を学ぶことを目的としています。そんな道場の護身術の一環として取り組まれていたのが、SASSEN(サッセン)でした。
「人を傷つけず、怪我をさせない武術」を望み、追及し、生まれた競技です。
SASSEN(サッセン)刀の素材
発泡ポリエチレン製素材をビニールでシュリンクしており、当たっても怪我をしにくいような安全な素材を使用しています。現在使用しているSASSEN(サッセン)刀が完成するまで、さまざまな試行錯誤を繰り返しました。
SASSEN(サッセン)刀の歴史はこちら
幅広い世代へのレクリエーション
家族連れや子供向けのレクリエーション
学童クラブや幼稚園で子供たち向けのイベントを実施しております。
サッセン刀を使い、楽しくて手軽に運動神経を伸ばせる遊びを考え、活動しています。また年齢関係なく対決できるので、親子対決やお孫さんとの対決なども可能です!
センサー刀を使ったタッチトレーニング(鬼ごっこ)や、反射能力ゲームなど、様々なレパートリーがございます。
⇓ センサー刀を使った鬼ごっこの様子はコチラ ⇓
【ミクニワールドスタジアム】サッセンを取り入れた反射ゲーム! 小学生低学年を中心に大盛り上がりでした(^^)
↓
正確な当たり判定ができるセンサー棒を利用した「鬼ごっこ」の様子 pic.twitter.com/3z8GD6dIkh— SASSEN // 生涯スポーツ 全日本サッセン協会(公式) (@sassen_frkz) 2019年4月27日
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