「気を抜かない!」「相手をよく見て!」「目の前のことに集中!」
スポーツをする時に必ず聞く言葉ですよね。部活動や武道など対戦相手のいるスポーツには特によくある場面です。
勝負に勝つためには気持ちのオンオフがしっかりとできて、一つのことに取り組む集中力を向上させることが大事です。
しかも、注意力や集中力を向上させることは、勉強や社会に出ても活かせますもんね。
集中力ってどれくらい続く?
人間の集中力の持続時間は一般的にはおよそ40分から50分と言われており、ピークの状態を維持できるのは15分程度です。
「15分間も集中できる自信がない・・・。」 そう思う人も多いでしょう。
確かに、いきなり15分間一つのことに集中してと言われても難しいものです。
まずは集中する時間を短くして、何度も繰り返していくことが大事になります。
これから紹介するスポーツ「SASSEN(サッセン)」は試合時間が1分間。
本気で集中したあとに休憩。これを繰り返して集中力を向上させます!
たった1分。やってみるとあっという間です!
注意力と洞察力
注意力という言葉を分かりやすくすると「周りの状況を把握する」「気付く」などです。
SASSEN(サッセン)は1対1の真剣勝負。相手がどのように攻撃するかを予測して動くことが最も重要です。
さらに、打つ回数が5打と決まっています。すべて打ってしまうとそれはすなわち「負け」です。
相手の動きの癖を見たり、自分との打数の差を考えて動くなど、洞察力も鍛えられます!
駆け引きや想像力が試されるスポーツ = SASSEN(サッセン)
これまで説明した「注意力」と「集中力」を存分に活かして挑むのが、SASSEN(サッセン)というスポーツ!
たった1分間の試合時間の中でも、数えきれないほどの駆け引きや想像力が試されます!
読みあいに勝った時の爽快感は格別ですし、負けた時の悔しさも大きいです。
戦略を練って試合に挑むことも自分にとって大きな経験になります。
社会でも役に立つ「洞察力」
SASSEN(サッセン)で培った「注意力」や「集中力」はなにもSASSEN(サッセン)だけで役に立つわけではないです。
一つのことにずっと集中し続けることは誰にでも出来ることではありませんよね。
しかし、気持ちのスイッチのオンオフを入れられるようにトレーニングすれば、大事な時に集中できる力が身に付きます。
SASSEN(サッセン)で「注意力」や「集中力」そして「洞察力」を鍛えてみてはいかがでしょうか?
注意力と集中力の向上の為にもSASSEN(サッセン)でトレーニングしよう
注意力と集中力の向上にオススメの生涯スポーツSASSEN(サッセン)を紹介しました!
SASSEN(サッセン)は生涯スポーツですので、お子様だけではなく、親子でチャレンジなんてのもOKですよ!
今後は東京・北九州で体験会を開催します!ぜひご参加くださいね^^
体験会参加、コラボレーション希望の方は下記お問い合わせフォーム
もしくは公式Twitter、Facebook、Instagramから
お気軽にご連絡ください。
テレビでも紹介された新しいスポーツが東京と北九州で体験できる!
6月23日(日)7:30〜9:55放送の
「日本テレビ シューイチ まじっすかコーナー」にてサッセンが紹介されました。
KAT-TUN中丸くんと、King & Princeの岸くん・神宮寺くんのサッセン勝負盛り上がりましたね!
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